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どこにも需要はないかもですが…
「おすすめグッズ」じゃなくて、ただのリアルな記録として、「今日ジムバッグに入ってたもの」を全部ご紹介します。
もう今は同じモデルは売ってないかもですが、「こんな感じのもの」という近いアイテムを貼っておきます〜。
良かったら見てみてください！
これがジム通い8年目のジムバッグの中身です🤸
さっそく紹介していきまーす。
グローブ｜手のひら＆指輪の保護とスイッチを入れるための定番アイテム
私にとってグローブは、手のひら（指輪）の保護、滑り止め、「さぁやるぞ！」っていうスイッチの３つの役割があるマストアイテム。
どんなに荷物を減らしたいときにも必ず持って行きます。
これ、もう3年以上使ってますが、レザーはやはり丈夫ですね。まだまだ現役です！
👇レディース
👇メンズ
パワーグリップ｜引く系種目の頼れる相棒
ラットプルダウン、ロウ系マシン、デッドリフト系などの“引く系”で必須。
これがないと筋肉よりも先に指が疲れてしまうので、あるかないかで効果も違うと感じてます。
私が持っているのはVERSA GRIPPです。
これもめちゃくちゃ頑丈で、もう4年以上使ってますが、破損する気配すらありません。
どのメーカーのがいい？と聞かれたら、わたしはVERSA GRIPPをおすすめしています。カラバリも豊富ですよ！
トレーニングベルト｜しっかり腹圧をかけて効率を上げケガの予防に
スクワットやデッドリフトをするときには忘れずに巻くベルト。
腹圧をかけることで腰回りを強化します。
今はほとんどのジムに女性向けサイズもありますが、私が通い始めた7年前は男性サイズしか置いていないところも多かったんです。
で、どうせならカッコいいのを買おうと思って、eBayでキラキラのを買いました！
今でもこれを腰に巻くとテンション上がります！
ここまでキラキラのトレーニングベルトは楽天、Yahoo!ではみつかりませんでしたが、女性向けの素敵なベルトをご紹介しますね。
水筒｜サーモスの安心感！
トレーニング中の飲み物はかなり悩ましく、BCAAにクエン酸を混ぜたドリンクにハマってるときもありましたが、ここ1年くらいはずっと庶民の味方の麦茶。
超ローカロリーだし、汗と一緒に失われるミネラルも補給できるし、トレーニング中もシャワー浴びてクールダウンした後にも飲みやすい安心する味も好き！
水筒のメーカー、私はもっぱらサーモス派です。
イヤホンとヘッドフォン｜その日の気分で使い分け
最近は、軽めトレの日も筋トレガチモードの日もがっつりヘッドフォンをすることがほとんど。
ノイキャンで集中できるし、トレッドミルで耳からポロっとイヤホンが落ちるストレスもないので気に入ってます。
ジムバッグには必ずBluetoothイヤホンと有線イヤホンも入ってます。
Bluetoothイヤホンはヘッドフォンを忘れたときの予備です。
有線イヤホンは有酸素マシンにBluetoothがつながらないときの予備。
予備って2コもいる？？と思いながら、なんとなく入れっぱなしになってます。
ジム用タオル｜洗い替え3枚体制のうちの1枚
特にこだわりはないけど、使い勝手と乾きやすさ重視で選んだもの。
薄手でコンパクト、すぐ乾く。
写真のは、なんだかんだで3年以上同じのを使っててヨレヨレ😂
そろそろ新しいのを買ってもいいのかもしれないけど、なんとなく別れがたい。
汗止めのヘアバンド｜ガチ有酸素デーにあると便利
ヘアバンドも、いつでもジムバッグに入ってます。
コイツが活躍するのは、有酸素運動を気合い入れてやるとき。
ヘアバンド（またはキャップ）があると、顔に流れてくる汗の量がかなり違うので、汗を拭う回数を減らせます。地味に頼もしい子。
これも、「どうせなら」とスウッシュがピカピカのゴールドのを買いました。
お好きなブランドの気分がアガるヘアバンドをおすすめします！
ジムバッグの中には、自分だけの“習慣のかたち”が詰まってた
今日はちょっと本気モードで道具をそろえて行きましたが、 たとえば出先でふらっとエニタイムに立ち寄るときなんかは、もっとライトな装備になることも。
ジップロックに「グローブ・タオル・イヤホン」だけ入れて、仕事バッグに忍ばせる日もあります。
水分補給はコンビニで調達すればOK。そんな割り切りも、続ける工夫のひとつです。
今日ご紹介したのは、あくまで“今の定番アイテム”たち。
他にも季節や体調、トレーニング内容によって出番が変わる道具たちもいます。
それぞれにちょっとしたエピソードがあるので、また別の機会にご紹介できたらと思います。
書いていてとても楽しかったです。
読んでいただいてありがとうございました。
💬この内容、noteにもカジュアルにまとめてみました
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