エニタイムフィットネスを退会することを決めた日のこと。
ジムは一旦やめるけど、運動習慣をいきなり手放すのは違うよなーと考えながら、散歩をしていました。
5本セットのトレーニングチューブを買ってみました
そのときに、「あ、あれなら家でも使うかも」と思いついたのが、エニタイムフィットネスにあったトレーニングチューブです。
こちらが、私が購入したトレーニングチューブです。
薄いゴムでできていて、とてもコンパクトに収納することができます。
負荷はやや穏やかなので、トレーニング初心者でも自分の筋力に合わせて無理なく使うことができます。同世代の女性には断然こちらをおすすめします!
本当に、これ、めっちゃいいんです!
特に、ダンベルが欲しいけど、置き場所が…と思っている女性は、まずこのトレーニングチューブから試してほしい!
強度別5本セットのトレーニングチューブのここがいい!

私が実際に購入して使っているのがこちらです。
これがあると自宅での運動が楽しくて、早くも印字がかすれるくらい使っています。

このチューブは5段階の強度になっていて、自分に合った負荷を選んでトレーニングすることができます。
強度の目安は、左から、
X-Heavy/約20.4〜22.6kg
Heavy/約15.8〜18.1kg
Medium/約11.3〜13.6kg
Light/約6.8〜9.0kg
X-Light/約4.5〜6.8kg
になっています。
全部使いこなせるの?
私も最初、「軽すぎるチューブは使わないかも」と思っていました。
でも、今ではいちばん軽いX-LightからX-Heavyまでちゃんと使っています。
たとえば下半身の大きな筋肉を使うときにはX-Heavyを使ってしっかり負荷をかけたいですが、ダンベルフライのような腕まわりの動きにはX-Heavyは強すぎます。
使っていくうちに、「この動きにはこのチューブがちょうどいい」とわかってきて、全部を使いこなすようになっていました。
この、「ちょっと違うかな?」「あ、これいいかも」を自分のペースでゆっくり探すのは、トレーニングしつつ自分と向き合う時間でもあります。
すごく楽しい時間なので、そのためにも、ぜひお好みのカラバリのセットを購入してくださいね!見た目も大事です!
ちなみにダンベルフライは、トレーニングベンチや床に仰向けになった状態で、両手にダンベルを持ってゆっくりと腕を開く動きです。
チューブでやるとこんな感じになります。

胸まわりの筋肉を使うので、バストアップにもいいですよ。
トレーニングチューブのメリット
このトレーニングチューブのメリットをまとめます。
部位と強度に合わせてちょうどいいトレーニングができる
5種類の強度があるので、腕周りはこれ、体幹にはこれ、足にはこれ、と負荷を調整しながらトレーニングできます。
負荷の調整をダンベルでやろうと思ったら、各重さを揃えなければいけません。
たった5本のチューブで負荷を変えられるのは、大きなメリットだと感じています。
コンパクトになる

薄いゴムチューブなので、使わないときもコンパクトに収納できます。ジムに持っていくこともできます。私は、5本まとめて手のひらサイズのポーチに入れて収納しています。
トレーニンググッズはとにかく場所をとりがちなので、このサイズで負荷をかけられるのはすごく貴重です。
思い立ったときにすぐ使える
部屋に出しっぱなしにしていても違和感がない見た目なので、デスクワークの途中のストレッチにもサクッと使えます。
ヨガマットを敷いて本格的に始めなくても、チューブを手に取るだけで軽く引く、足にかける、太ももに巻くといった動きが運動不足を防げます。
テレビを見ながら、寝転びながらでもOK
足パカの動きなどは横になった状態でできるので、トレーニングチューブがあれば、リビングの絨毯の上でも運動できます。
私もお風呂のお湯をためはじめてから沸くまでの間に好きな動画を見つつ寝転んでトレーニングしたり、ソファに座った状態で腕でチューブを引きながらトレーニングをよくやります。
準備に時間がかからないので、「運動しよう」と気合いを入れる前に体を動かし始められるところは、体を動かすきっかけになります。
運動に苦手意識がある女性にも向いてると思います。
家で気軽に使えて、部位ごとに負荷を変えられるチューブを探している方は、5本セットを選ぶと失敗しにくいです。
トレーニングチューブのデメリット
私は高頻度で使っているので、あまりデメリットは感じていないのですが、「もしかしたら向いていない人がいるかも」という目線でご紹介します。
男性には負荷が弱いと思う
私が使っているトレーニングチューブは薄いゴムでできています。
すでにゴリゴリに鍛えている男性や、より高い負荷を求める人には負荷が物足りないと思います。
ハンドルに複数のチューブを取り付けて負荷を上げられるこちらのタイプを検討してみてください。
使い方によってはズレる・丸まる
動き方によってチューブが少しズレたり、丸まったりすることがあって、これが気になる人もいるかもしれません。
これは「チューブはこういうもの」として使うことになると思います。
トレーニング感は地味
チューブトレーニングは、サッとはじめられる手軽さはありますが、ジムのマシンのような「がっつり鍛えた感」を求める人には物足りなく感じるかもしれません。
手軽だけど、ちょっと地味さもあります。
トレーニングチューブでできる動き4選
このトレーニングチューブでできる動きを4種類ご紹介します。
動きながら写真を撮るのが難しすぎたので、画像で解説します。
クラムシェル(足パカ)

【クラムシェル】
「足パカ」と言われる動きです。
チューブを巻いて膝をパカパカするだけですが、お尻にちゃんと効きます。
スクワット

【スクワット】
スクワットはチューブがなくてもできますが、チューブを使うことで負荷を強められ、膝を曲げてお尻を下ろしたときに膝が内側に入り込む「ニーイン」を防げます。
女性はニーインになりやすいので、初めてスクワットに取り組む方にはチューブで補助するとフォームが崩れにくいです。
バックキック

【バックキック】
反動を使わずに足を後ろに上げ下げする動きです。お尻と太ももに効きます。
チューブがあるだけで負荷がグッと強くなって、お尻周りに力が入るのがしっかりわかりますよ。
写真のように少し前傾すると背中にも効きます。
写真では太ももにチューブを巻いてますが、足首に使ってもOKです。
シーテッドローイング

【シーテッドローイング】
座った状態でチューブを足裏にかけ、両手で手前に引くトレーニングです。主に背中、肩甲骨まわり、二の腕の後ろに効果的。
デスクワークやスマホ時間が長くて肩こりが気になるときや、巻き肩の解消にもおすすめです。
ストレッチにも使えます
「タオルストレッチ」で検索すると、タオルを使った効果的なストレッチ方法がたくさん見つかります。このタオルの代わりにチューブを使うと、より可動範囲を広げたり、無理なく伸ばしたい部分へアプローチしやすくなります。
たとえば、仰向けになって足裏にチューブをかければ、太ももの裏やふくらはぎを伸ばしやすくなります。
肩まわりのストレッチでも、両手でチューブを持つことで、力任せに引っ張らずにじっくりと動かせます。
伸縮性があるため、体が硬い人でも扱いやすいところがチューブのよさです。
この5本セットはこんな女性に向いています
- 家で気軽にトレーニングを始めたい
- ダンベルを買うほど本格的な器具は増やしたくない
- 腕・背中・お尻・脚など、部位ごとに負荷を変えたい
- 収納場所を取らない家トレグッズを探している
- ストレッチにも筋トレにも使えるものがほしい
特に、自宅トレーニングを後押ししてくれるようなグッズ探している女性には、かなり取り入れやすいセットだと感じています。
トレーニングチューブで気軽な家トレを始めよう!

大きな器具を増やさずに、家で軽く体を動かせる環境を作りたい方には、強度別5本セットのトレーニングチューブはかなり使いやすい選択肢です。
私もジムを退会すると決めた日に購入しましたが、今ではストレッチにも軽い筋トレにも使う、出番の多い家トレグッズになっています。
「家で気軽にトレーニングしたい」「自重トレに少し負荷を足したい」「でも大きな器具は増やしたくない」という方は、まずは5本セットのトレーニングチューブから試してみてください。


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