
私が担当している倉庫内作業はピッキングですが、倉庫内作業は物流の一部なので、ピッキングの前後には他の人が担当する仕事が存在します。
仕事を始めるまでは「倉庫内作業って何をするんだろ」「軽作業ってなんだろ」と思っていたのですが、ようやく少しだけわかってきました。
ここでは、倉庫内作業を工程順に5つに分類してご紹介します。
なお、私はほとんどピッキングのみをやっているので、他の作業工程についてはあまり詳しくありません。また、画像はChatGPTにサクッと作らせたものなので違和感あります。
大まかな参考程度にしていただけると助かります。
5つの倉庫内作業
倉庫内作業と呼ばれている仕事には、主に次の5つの仕事があります。
1. 入荷(荷受け・荷下ろし)

トラックで運ばれてくる荷物を下ろす作業です。 力仕事があり、フォークリフトを使う場合も多いので、スタッフは男性が多いです。
下ろした荷物は数量などを確認し、入荷エリアの仮置き場にパレットごと置かれます。
2. 仕分け・補充準備

パレットに置かれたまま保管してある商品を段ボールごと倉庫内へ運んで、ロケーションごとに仕分けて補充用の台車に積み替える仕事です。
私の職場では、保管庫が1階〜4階、ピッキングを行うフロアが5階なので、保管庫からフォークリフトでパレットごとエレベーターに積んで5階まで上げて、ピッキングのフロアではハンドリフトで作業スペースまで運んでいます。
その後、行き先となるロケーションに合わせて台車に積み替えます。
3. 格納・補充

入荷した商品を決められた保管場所に格納したり、ピッキングで減った商品をロケーション(棚)に補充したりする仕事です。
私の職場では、数個の段ボールが積まれた台車でロケを回り、商品を棚に収納していきます。 この作業は私も手伝うことがあります。
4. ピッキング

注文された商品を、倉庫内のロケーション(棚)から集める仕事です。 指定された商品を必要な数だけ集め、オリコンに入れて次の工程へ送ります。
5. 仕分け・積み込み

ピッキングされた商品を配送先ごとに仕分け、トラックへ積み込む仕事です。
倉庫によっては、オリコンの中の商品の品番や数量、破損などを確認してから出荷するケースもあるようです。
倉庫内で行う作業はここまでです。あとはドライバーさんが行き先まで運ぶことになります。
倉庫の求人は「軽作業」と「フォークリフト作業」をよく見かける
倉庫の求人を見ていると、「倉庫内作業」「倉庫内軽作業」などの名前で募集されている仕事と、「フォークリフト作業」として募集されている仕事をよく見かけます。
「倉庫内作業」「倉庫内軽作業」では、ピッキングや仕分け、格納・補充など、資格なしでできる仕事が中心です。未経験、女性、中高年でもできる仕事で、私もまさに「これならデスクワークしかやってこなかった自分でもできそう」と思って応募しました。
一方、フォークリフトを使う仕事には資格が必要です。そのぶん、資格不要の倉庫内作業より時給が高めに設定されています。
ちょっとだけわかってきた「物流」のこと
仕事初日の説明で、「今回担当してもらうのはピッキングですが、物流の仕事は、あなたの前に仕事をしてくれている人がいて、あなたの後に仕事をする人がいます。物流はそうやってつながっています。感謝の気持ちを忘れないでくださいね」みたいなことを言っていました。
当初は、覚えることで頭がいっぱいで、「感謝?は?精神論??」と思っていたのですが、今考えたらマジでそうだなーと思います。
単純に、誰かがロケに商品を補充してくれてるからスムーズにピッキングができるわけですよね。
そういえば、倉庫内では空のオリコンを組み立てる作業をしている人もいます。何気なく使っているオリコンも、事前に組み立てて準備してくれている人がいるからサクッとピッキングに入れるんだなーと。
みんな仕事でやってることだけど、今なら、「感謝の気持ちを忘れないで」の意味もちょっとわかります。
おいでよ!やってみたら意外と楽しい倉庫内作業!
今日も午後からピッキングのバイトでした。
月曜日は忙しいから面倒だなーとか思ってるうちに、あっという間に4時間経って、さくっと帰ってきました。
今日は早く帰りたかったので定時ダッシュしましたが、人手不足なのでわりといつでも残業は大歓迎みたいです。
もし、気になっている倉庫作業の求人があったら、気軽に応募してみるといいと思います。
辞めるのは意外と簡単だし、長く続けようと思ったら定年まで続けることもできます。
応募した倉庫がちょっと合わなかったら、次は経験者として別の倉庫作業にチャレンジするのも全然ありですし。





コメント