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倉庫バイトの悪い口コミは本当?実際に働いてわかったこと発表会

📦 倉庫バイトの話

倉庫ピッキングのバイトは、全国的に常に募集がかかってるお仕事なんじゃないかなーと思います。私も40代後半未経験で即パート採用されるくらい人手不足だったようですし。

でも、いざ応募してみようとなると、

「キツい作業を振られたりしないかな」
「人間関係がやばそう」

など、気になることもありますよね。私も、ネットであれこれ調べて頭でっかちになってしまって、応募を数日ためらいました。

ここでは、倉庫ピッキングのパートを実際にやってみて、よく言われているネガティブなことへのアンサーを書いてみようと思います。

倉庫バイトでよく言われるネガティブなこと

倉庫ピッキングのパートを検討してるときに、私が実際に読んで、「えー。なんかやだなぁ」と思ったのが、

・単発だとキツい仕事ばかり振られる
・できない、わからないは当たり前なのに、厳しいことを言われる
・思ったよりも体力を使う仕事だった
・パートのおばちゃんにあれこれ聞かれてめんどくさい

などでしょうか。
今、倉庫ピッキングを週3の時短バイトでやってる私が、これらが本当の話なのか、見解を書いてみますね。

単発だとキツい仕事ばかり振られる

これは、そんなことはありません。 私のバイト先にもタイミーとか単発の派遣さんが毎日のように来ていますが、やってることは商品を棚に格納する仕事か、ピッキングのどちらかのようです。
商品の格納は、段ボールの箱ごと台車に積んである商品を指定の棚まで運んで、箱を開封して格納する仕事です。私もやることがあります。ルールはありますが、ピッキングほど細かい指示はありません。

ピッキングは、自分がやった作業が社外のお客様のところに直接行ってしまう仕事なので、間違いが許されず、パートさんの動きを見て自分のムーブを判断することもあるので、ちょっとした緊張感もあります。

なので、私のパート先の話になりますが、単発の人には、最初は覚えることが少ない格納をやってもらって、何度か来ている人にはピッキングを教えている様子です。なので、単発さんに難しいことやややこしいことを最初から任せている印象はありません。

単発だから面倒なことをさせられるは逆

パート・アルバイトではなく単発だと「今日しか来ないから面倒なことをやらされるのかな」と心配もあるかもしれませんが、これは逆です。

初めて作業をする人に難しい仕事を振っても時間がかかるばかりで効率が下がります。
忙しいときにわざわざお金を払って来てもらう意味がないので、あえて難しい仕事を振ることはありません。むしろすぐに慣れる作業を任されると思っていて良いと思います。

「キツい」の基準は人それぞれ

ただ、初めてやるからこそ、振られた仕事が「キツい」と感じることはあるかもしれません。
例えば、2.0kgの詰め替え用洗剤10個をひとつのオリコンに入れるとします。入れるときは2.0kgずつですが、人によってはこれも「重い」と感じることもあるでしょう。

洗剤が入って重いオリコン

さらに、このオリコンを出荷するときには20kgの重量をカートから持ち上げて、仕分け用のベルトコンベア(ソーター)に流します。 持ち上げてる時間はほんの数秒ですが、日常生活ではなかなか持たない重さだと思います。

で、例えばですが、ドラッグストアチェーンで洗剤のセールがあるとします。この場合、1店舗だけでなく、複数のチェーン店舗から大量の洗剤の発注があるので、この20kgのオリコンを何度も持ち上げる日もあります。
私はトレーニングを兼ねられるので重いオリコンは大歓迎ですが、苦手なパートさんは多いようです。

低い位置の商品を取るのは辛いって本当?

私が読んだ悪い口コミの中には「わざと低い棚に置かれてる商品ばかり指定されて、取りにくくて大変だった」という声もありました。
確かに低い位置に置かれている商品もあります。落としたものを拾うときのように、腰を落として手を伸ばして取るような配置のピッキングも普通にあります。
この動きもフルスクワットを兼ねられるので私は嬉しいのですが、「うわ…、またか…」と感じる人がいるのも理解はできます。

こういうピッキングが連続することもありますが、あえて「しゃがまないと取れないようなものばかりを単発の人に任せよう」という意図はありません。
ピッキングのルートは、いかに効率良く最短で集められるかを考えられて設計されるので「単発バイトだから他の人よりも大変な目にあっている」は考えすぎです。

パート・アルバイトの場合、仕事に慣れるためにちょっとイレギュラーなピッキングが続くタイミングはあるようですが、単発バイトに難しい作業を振ることはないと思います。

ただし!ヒマな時に単発バイトは呼ばれない

当たり前ですが、単発バイトや派遣さんは、出荷が多いのに人手不足のときなど、パート従業員だけではとても手が回らないようなときに呼ばれることになります。
なので、ヒマでのんびり仕事ができるような状況じゃないことは、頭に入れておくと良いと思います。

で、忙しいときに、イライラを表に出す人っていますよね…。
そういう人間の性が次の「できない、わからないは当たり前なのに厳しいことを言われる」につながってくるわけです。

できない、わからないは当たり前なのに厳しいことを言われる

これは…、正直にいうと「そんな言い方しなくてもいいのに」と感じることはあります。
私の職場では400人以上が働いているので、いろーーーんな人がいます。 先日も、一方通行を逆に入ってしまった単発派遣さんに「そこ!入らないで!!みんなが危ないんだから!」となかなかデカい声で注意してるベテランさんを見かけました。

本人は教えてるつもりかもしれませんが、私は、「来たばかりの人が間違うことは普通のことやろ。そんな感情的に言わないでもいいじゃん…」と感じました。黙ってたけど。
ごめん。関わりたくなかったんや。

人間同士だから「嫌なこと」はある

たくさんの人と一緒に働く以上、言い方がキツい人や、できれば関わりたくない人もいます。
問題があったら、本人に直接言わずに会社に相談する、あとは、「変な人もいるなー」と割り切って、なるべく関わらないようにするか…でしょうか。
私も、いまだに鬼瓦のおばちゃんとは関わらないようにしてます。

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思ったよりも体力を使う仕事だった

ピッキングの求人を今改めて読むと、力仕事がないような書き方がされているように感じるものもありますが、少しはあります。いや、微妙に重いものを持つことなら毎日あります。
商品が入った段ボールを棚の上からおろすとか、商品をぎっしりつめたオリコンを持ち上げてソーターに流すときとか。危険なくらい重いものを持つことはありませんが、腕にグッと力を入れて何かを持つことは日常茶飯事です。

体力的な感じ方も人それぞれで、ここ最近の私のパート先でもキツいと感じて辞めちゃった人もいますし、かと思えば、私より10歳は年上かな?と思える女性がハツラツと働いています。
ごくごく普通の体力があればできないことはないと思うので、まずはやってみると良いかと。

パートのおばちゃんにあれこれ聞かれてめんどくさい

これもゼロではありませんし、自分が答えたことが誰にどう広まっているかはわかりません。
私も、褒め言葉として口にしたことが「そんなつもりで言ったじゃなかったんだけど…」とびっくりするような伝わり方をしていたことがありました。

よくも悪くも、関心を持ってくれる人をこちらからどうにかすることはできないので、自分で対策をするのがいちばんストレスを感じにくいと思います。

私が実践しているのは、おしゃべりの場には入らないように立ち回ることと、余計なことは言わないことです。「余計なこと」の範囲を広げて、仕事と関係ないおしゃべりはかなり控えるようにしています。

私の例ですが、最初の頃は、「どこから来てるの?」「誰の紹介?」「お子さん、まだ小さいの?」とあれこれ聞いてきたベテランパートさんもいました。
こういうタイプの人は、しばらくしたら違う新人さんに興味が移るので、ほんのちょっとだけ付き合えば何も聞かれなくなります。人間ってそんなもんです!

まずはやってみると良いと思う!

今回はちょっとネガティブな話をしましたが、新しいことを始めるのは楽しいものです。
もし倉庫バイト、倉庫パート、倉庫ピッキングに興味があったら、飛び込んでみるといいと思いますよ。

辞めるのもわりと自由だし!

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